一般社団法人日本建築医学協会推奨

NPO法人日本自然素材研究開発協議会推奨

健康と住まい -香り・音-

健康と住まい
香り・音

香りは脳にもっともダイレクトに働きかける刺激

香りには前頭葉を活性化させる力があります。前頭葉はやる気、創造する力、組み立てる力と関係しています。

「よしやるぞ」という気持ちが湧いてくるのは、全て前頭葉の働きです。

つまりドーパミンの働きなのです。好きな香りは人によって異なりますが、好きな香りを嗅ぐと幸せホルモンの「オキシトシン」が出ます。

逆に嫌な匂いは、知らず知らずのうちに、脳にダメージを与えます。

嫌なにおいが立ち込めている玄関は、脳に悪影響を及ぼし、病気や不幸を呼び込みかねません。

ごみ、ごみ箱などにおいを放つものは置かないようにします。悪臭は人を怒らせ、その感情を記憶させてしまうのです。

遮音性は住環境においてのストレス防止

自動車や近所迷惑な騒音は、住む人のストレスや近所付き合いのトラブルのもとになりかねません。

家の中では50デシベル前後が理想的と言われています。

そんな静かで安らかな住環境を維持するためには、気密性が鍵となります。

遮音性=気密性といっても過言ではありません。

高気密住宅にするためには、それなりの施工方法があり、断熱材やサッシの性能も重要なポイントとなります。

また、昔の住まいは藁、萱、障子、襖、土壁、土間、畳、板、柱、どこにも反響材はありませんでしたが、現代の住まいは、鉄、非鉄金属、コンクリート、ガラス、プラスチック、ビニール、石膏ボード、どこにも吸音材が存在しませんので、防音施工も重要です。

住まいの外で鳴り響く音だけでなく、住まいの中の生活音の対策も重要です。

遮音・吸音に優れた素材を使用した高性能住宅が音のストレスを防止すると考えます。

「住まいと健康」についてもっと知りたい方はお気軽にお問合わせください
Top