住まいを建て終わってから、失敗したことに気がついてしまった。
「こんなはずでは、なかった・・・・・」
家を建てて暮らし始めてから、家族が病気になったり、心が病んだり、経済的に苦しんだりしているというお話をよく耳にします。価格や好み見た目など分かりやすいところにばかり拠って建てた結果、その後の人生を台無しにしたという声は決して少なくありません。
「環境」(住まい・オフィス・周辺)が脳や心身に直接はたらきかけ、住む方の能力や対人関係の基礎となる思考や判断を形成し、健康や病気、成功や失敗、裕福や貧困などの現実が生み出されています。
「環境」とは、一生を最も長く過ごす場であり、住まいの創りようひとつで健康や病気を左右するばかりでなく、人生を成功させることも失敗に導くことすら可能だということです。
5年先、10年先、・・・100年のその先へと家族が幸せに暮らしていく大切なお城です。大事な資産です。医者が患者の病気を治すように、住まいのドクターは、家の傷や病を治療する存在です。
同時に、そこに住む方の家に関するお悩みを解消する存在でもあります。そして、予防医学のような考え方を用い、住まわれる方と、住まいが健康になるようにドクターズホームは、ご提案いたします。
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