ドクターズホームが考える健康住宅に必要な住環境の12の要素

空気
空気環境の良否が私達の健康に与える影響は極めて大きいです。
大気は今、急速に汚れ、室内の空気も有害化学物質やカビや有害電磁波などの影響により汚染され続けています。
空気の質は考慮すべき重要なファクターです。
気
土地
磁気
デザイン・形
良いデザインは、感性、感受性、創造性を豊かにします。
住まいのデザインは、心身に良い影響を与えるデザインや形で建築しましょう。
間取り
間取りを考えるうえで、動線が重要です。
また、子供部屋をつくる時のポイント
光・色
色のチカラを住まいに取り入れ、心も体も健康に!
香り
よい香りは、心身のリラツクス、免疫機能、集中力が高まります。
香りを効果的に取り入れた、安らげる住まいづくり・・・
音
騒音はストレスを溜めてしまいます。
外の音がきになり、仕事がはかどらない、眠れない、イライラ・・・
住まいの遮音、吸音性を高めることが、ストレスを和らげます。
外構・庭
家と庭がひとつになって家庭になります。
庭にでて、自然とふれあい、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)で感じ取ることで
笑顔に、そして健康になっていくことでしょう。
さらに、外構や庭は、運を引き寄せる「招運」の場です。
幸運を招く庭に・・・
素材
すぐれた調湿機能を持つ素材、感触、肌ざわり、安心できる素材、身体にやさしい素材・・・
心にも体にも良い影響を与える素材を選ぶ事が家族の健康へと繋がります。
高性能
健康で快適な暮らしを実現するために、高性能住宅は必須です。
高い性能を備えた住宅は、身体の健康を守り経済的にもお得・・・